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CQ-LM3S3748 (16) NT-Shell と NT-Monitor の実装
2012-12-19


禺画像]
画面右半分の表示が更新できない。(右上図)
本来全てのデータが FF でなければならない。
しかし、TeraTerm と違って vtsend_reset は受け付けてくれる。
一方 TeraTerm はというと画面表示に問題は無い。そして vtsend_reset も受け付ける。
さすがに USB だけあって画面の表示は高速にこなす。

それにしても VT100 をエミュレートするのって難しいのか?
どのターミナルを使ってもまともに表示できないことが多い。

参照:CuBeatSystems[LINK]
    CQ出版社インターフェース2013年1月号 pp174-181「FM3マイコンで試す! メモリ・ダンプ・モニタの作成」

環境:CQ-LM3S3748
    + SW-EK-LM3S3748-9453.exe (boards\ek-lm3s3748\usb_dev_cserial)[LINK]
    + Natural Tiny Shell (NT-Shell Version 0.2.0)[LINK]
    + Natural Tiny Monitor (NT-Monitor Version 0.2.0)[LINK]
    + TeraTerm Version 4.69
    + Keil MDK-ARM V4.53
    + GCC Sourcery CodeBench Lite 2012.09-63
    + KPIT Cummins GNU-Archive Editor v1.1
    + KPIT Cummins GNU-Map Viewer v1.0

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