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瀕死の Super LED164灯 を、部品取りにするため分解することにした。
修理するときのために回路図も作成しておこう。
同じようなパーツがたくさんあるので番号を振ってから分解する。
LEDの方向はマルチメータのvfで調べる。
そうして出来上がったのが右の図だ。
全てのLEDがペアで接続してある。
1個壊れるとそのダメージが同一系統を中心に広がっていくのだろう。
今回の不具合は、1、8、9、10の系統で起こっている。
点滅するのもこの四つ。
この系統のLEDは部品として使わないようにしよう。
ちなみに、もう一個の Super LED164灯 も1灯切れてしまった。
今度は早めに修理することにする。
それにしても壊れるのが予想以上に早い。
連続点灯するような用途には向かないのだろうか?
これからはこまめに切るようにしよう。
そして、C4も取り去って電流を少なくする。
?? これって白熱電球と同じ使い方 ??
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