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高輝度 LED を手に入れたので比較テストをしてみる。
まず結果の写真を見てみよう。
最初は、1LED の LDT-01D 改造なしのオリジナル
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次に、3LED の LE3-OR 改造なしのオリジナル
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最後は、3LED の LE3-OR LED 交換版
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こうして並べてみると 1LED よりも 3LED の方が明るいのは見て分かる。
しかし、3LED の方は LED 交換前も交換後も変わらないような気がする。
LED の交換はあまり意味がないようだ。
それよりも LED をたくさん並べることの方が効果的なのかもしれない。
せっかく手間隙かけたのに、期待した結果が出なかったのが残念だ。
”オリジナルのまま使いましょう”ということか?
或いは評価方法そのものが適当でないのかもしれないが...
ちなみに交換した LED は OptoSupply の OSYL5161P
If 75mA で 18000mcd というやつだ
回路は全てオリジナルのまま
もう少し電流を流せば明るいのかもしれない。
そのためにはコンデンサが...
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