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SH/H8 用フラッシュライタ四回目
今度はh8でためしてみた。
ファイルサイズは小さい
これは、以前書いたもので printf のみのものだからだ。
ただしちょっと修正した。SCI0 を SCI1 に。
今回はじめて動かしたが、バグもないようだ。
int main (void)
{
SCI1_INIT(br57600,2 , 8, 0, 1); //br,level,bit,parity,stopBit
EI;
while (1) {
if(SCI1_IN_DATA_CHECK()){
SCI1_OUT_DATA(SCI1_IN_DATA());
}
}
}
測定条件
CPU基板 AKI-H8_3052F
ファイルサイズ mot file 15,550byte
シリアルポート USB-RSAQ2
時間計測はストップウォッチ
h8flush 3.6 07.62秒 h8flush
H8WT 2.2 09.13秒 H8Write Turbo
h8w 0.36b 10.67秒 H8ライター
Flashsimple 1.1 16.44秒 Flashsimple
FDT 3.07 16.55秒 Flash Development Toolkit
ここでもやはり h8flush か、でも3694がサポートしてない。
自分で作ってみようかな...
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