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コメント(全5件)
1〓5件を表示
syslab ― 2009-02-12 08:32
Linker Options の Archive serch directories に
c:\program files\renesas\hew\tools\kpit cummins\gnush-elf\v0901\sh-elf\sh-elf\lib\m2
を追加して
Archive (library) files に
libc.a を追加すれば Debug でもエラーは出なくなる。
本当のところは実際に動かしてみないとよく分からない。
syslab ― 2009-02-14 14:55
もともと v0601 の時はライブラリパスが
$(TCINSTALL)\Sh-elf\lib\gcc\sh-elf\4.0-GNUSH_v0601\m2
$(TCINSTALL)\Sh-elf\sh-elf\lib\m2
だったのだから、v0901 だと
$(TCINSTALL)\sh-elf\lib\gcc\sh-elf\4.3-GNUSH_v0901\m2
$(TCINSTALL)\sh-elf\sh-elf\lib\m2
でよいのだろう。
今回かどうかわからないが
$(TCINSTALL)\sh-elf\sh-elf\lib\m2
にあるライブラリをまとめてリンクしたのが
おそらく $(CONFIGDIR) の lib(プロジェクト名).a なのだろう
しかし、これがうまく機能していない。
従って、パス指定を元に戻し
lib(プロジェクト名).a
を削除し
libc.a
libm.a
を追加する
これでよいと思う。
syslab ― 2009-02-14 15:08
それにしても
v0901 で作成したプロジェクトは、ワークスペースを開くと必ず
lib(プロジェクト名).a をリンクしなおしているようだ
make もうまく機能していないようにみえる。
syslab ― 2009-02-15 20:54
今回のバージョンアップは見送ったほうがよかったのかもしれない。
あるいは、v0803 のほうがよかったのか?
もっと待って v0903 か?
syslab ― 2009-02-16 16:50
設定に間違いが何点かあった。
KPIT GNU Tools v0901 に問題はなかった。
ライブラリパスの指定を変更する必要もないし
make も問題ないようだ
後でまとめよう
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